意見を伝える、高め合う
どれだけハッキリ謝ることができるか。
多少自分の意見にこだわりが無いといけないと思う。
傲慢と自信との差をつけるのは、自らの間違いが判明した時にどれだけ濁さずハッキリと謝れるか。
このチャンスは一回しかない。
もちろん自分の意見を伝える時の配慮も当然重要だが、真剣に取り組んで多少ぶつかってしまうのは仕方がない。
いかに小さなプライドを捨てて、自分の誤りが判明した時に誠実に立ち振る舞えるか。
ここを上手くできればこれからも意見をぶつけ続けることができる。
全力のディベートや議論ができる環境や人を作る。
自分を守りすぎる人にならない。