それぞれが人生
みんな自分の人生の主人公
そう感じ、思い日々を過ごしている。
そんな主人公も他人からすればただの人。
傲慢にならない、感謝をわすれない。
しんどいのは絶対に自分だけではない、それぞれのしんどさがある。
一番しんどいのが自分であるはずがない、
まだやれることはあるはず。
しかし、最終の最終には自分を労ってあげる。
毎日最高に幸せではいられないでしょう、だからこそ日々の幸せが際立つ。
しんどい時があってもいい、先をみたらしんどくなることもある、
けど、今の幸せを感じる、自分で操れる部分に力を入れて変えていく。
人生は思ってるよりも短い、なにをしたいか、どうありたいか。
これを忘れない。
今年も後少し、一年という意味があるようでないような区切りをうまく使って
自分を見つめ直し、生まれ変わろう。
人、時間、夢。