gawakunの一騎当千ログ

東京で働く社会人5年目の成長の過程と学んだ内容のアウトプット。

それぞれが人生

みんな自分の人生の主人公

そう感じ、思い日々を過ごしている。

 

そんな主人公も他人からすればただの人。

傲慢にならない、感謝をわすれない。

しんどいのは絶対に自分だけではない、それぞれのしんどさがある。

一番しんどいのが自分であるはずがない、

まだやれることはあるはず。

 

しかし、最終の最終には自分を労ってあげる。

毎日最高に幸せではいられないでしょう、だからこそ日々の幸せが際立つ。

 

しんどい時があってもいい、先をみたらしんどくなることもある、

けど、今の幸せを感じる、自分で操れる部分に力を入れて変えていく。

 

人生は思ってるよりも短い、なにをしたいか、どうありたいか。

これを忘れない。

今年も後少し、一年という意味があるようでないような区切りをうまく使って

自分を見つめ直し、生まれ変わろう。

人、時間、夢。