歌をうたう
観客を意識する。
歌を歌うときも自分がどういう声をだしているかより、
相手に今どういう声が聞こえているかを意識する方がうまくなる気がする。
自分の軸を自分の中に置くんじゃなくて、周囲に置く。
客観性の持ち方。
聞くが聞かない
自分が大学の1年の時、名言にはまっていてネットサーフィンをしている時に見つけた言葉の一つでした。
その時自分は、本当に人との接し方が難しいなと感じていました。
初対面は苦手だし、大勢の前で話すのも苦手でした。
人生についてもよくわからないので、芯のない人間でした。
(今もこれと言ったことはないのですが笑)
そんな自分が、名言サーチ中にであったのが「聞くが聞かない」というあるサッカー選手の言葉でした。
そんなに印象的で震えたということはないですが、芯のあるかっこいい人だなと妙に印象に残りました。
それが今でも思いだせるくらいなので、自分にとっては必要な言葉だったかもしれません。
自分は染まりやすい、流されやすい人間なので、確固たる自分を持っている感じや責任は自分で取るという感覚にかっこよさを感じます。
今でも人の言葉や世の中にあふれる情報に左右される人間なので、この聞くが聞かないを少し胸に刻み、他人の考えではなく自分の考えで生きていこうと思います。
自分で見て、自分で調べて、自分で感じる。
そうやって人生を嗜もう!
自分の人生を生きる
人の心がわかる人間になりたい。
現実をしっかり見れる人間になりたい。
まだまだ見えること、わかることがある。
そのためには成果を出さなきゃいけない。
高い志を掲げ、全力を尽くす、面白い人生にする!
短い人生、精一杯だ。
まだまだ人生を真剣に生きられていない。
もっと楽しくもっと真剣に生きる。
自分の努力不足、伸びしろがあることは自分が一番わかる。
一流の対談をしたい!
反省ー人といる時間
自分の言いたいことを言うでは、人に楽しんでもらえない。
一緒にいる人とはふたりとも楽しい時間を過ごしたい。
多くの人は聞くより話す方が好きだと思います。
自分も例外ではなく、話すほうが好きです。
聞くのも好きなのですが、友人となるとどうしても話したくなります。
しかし、自分が面白いと思って話していても聞き手はそうでなかったりする。
昨日聞いたのは、自分が話すときには30秒区切りを意識すると良いということです。
はじめの30秒は相手は聞いてくれる、次の30秒はまだなんとか聞ける、その次の30秒はもう相手は話を聞けない。
なので、一回に話す長さを短くし、相手の反応をみて、自分が話すのを控えるのか、相手の話題にするのかなど判断が必要かと思います。
相手が聞き上手であればあるほど、気をつけなければいけないと実感しました。
一事が万事ということで、自分といると楽しい。と思ってもらえるようになる!
相手への気遣い。
(話題や話す長さ、回数など)
日々の精進!
卒業後の人生では副教科が活きる
最近、食事回数が多くなっている。
昨日は、6食くらい食べた。。
トレーニングしてるけど、軽くなので、自分の体が怖い。
そしてまた腹減ってきた。
運動→健康→空腹→食事→エネルギー→運動
という健康の循環があると言われてますが、食事が多い、体が強くなってるタイミングだったらいいな。
空腹は、体に良いと聞いたので、空腹の時間も楽しんですぐに何か食べないようにしようと思います。
昨日、栄養学的なものをほんの少し勉強しました。
PFCバランスや、各栄養素の役割など、小中学校で学んだようなこともありました。
以外と副教科と言われていた、家庭科や音楽、体育が、卒業してからの人生を豊かにする気がする。
学生の時には興味なかったので、完全にテストの為にやる教科という感じでした笑
脂質は貯蔵ができてゆっくり消費するエネルギー源になる。
炭水化物は、低GIと高GIがあり、それぞれ血糖値の上がりやすさが違う。
血糖値は上がると下がる、下がるとお腹が空いた感覚になる。
それを利用して空腹の時にでる、ホルモン?を促すというのもあるらしい。
この血糖値の上限がないとパワーが出ないらしい。
確かにずっとお腹がいっぱいの日は頭がぼーっとしてしまう気がする。
自分の内面に目を向けることが多かったですが、自分の体の仕組みを知って上手く付き合っていきたい!
知らないことがいっぱいあるので、もっと学ぼう!
今日はどんな失敗をしたか
昨日は久しぶりに天気がよかったのに、今日は朝から雨ですね。
(昨日のうちに洗濯した自分を褒めてます!)
どこで聞いたのか忘れましたが、スティーブ・ジョブズ?は自分の子供に、
夕食時に「今日はどんな失敗をしたかを尋ねる」ということをしていたそうです。
人間は、失敗を恐れて挑戦できなくなってしまうというのが、よくある思考だと思います。
失敗したくないから、周りに合わせる。失敗したくないから今まで通りの行動を続ける。
大人になると今まで以上に、失敗を避けるようになるなと自分も実感しています。
もちろん社会人なので、失敗を避けるのは必要なことが多いと思いますが、
それだけを考えて生きていても面白くない。そう思う人は失敗をしても大丈夫な個人的な領域から失敗の経験を積む
日常を生きるのを少し辞めて、コミュニティから飛び出す。
好きな人を誘う、フラれる、新しい趣味を始める。
いろいろな小さな失敗の機会は転がっている。
正しいことは、AIがやってくれるようになる。
リモートになると間違っていても自分の意見を言わないといる意味がなくなってしまう。
SNSでは、多くの方が持論を発信している。
時代が変化している中で、失敗を恐れていると取り残されてしまう。
後から追いかけるのは、大変なので今のうちから自分の興味のあるところには挑戦しよう。
すごく遅いですが、僕は最近インスタはじめました笑