近眼
なんのために今苦しい作業をするのか
その仕事、作業が楽しいわけがない
でもその苦しみの先に待っている未来が魅力的だからこそ
頑張れる。
作業は集中して無心で終わらせる、
一度始めてしまえばあとはフローで終わり
終了の姿さえ思い浮かんでいれば自然と終わる
始めるにあたってはその作業というよりは
その作業の完成を描き、その完成の先にあるものに
到達するための手段として、作業を使う
まず、1.2歩未来に向かって進んでみるそうすると視界がひらける
つまり。面白くない作業もその先の未来のためにやる
そして、まず、最速で手をつける1.2歩進めることで必要なものが見えてくる
そこで他人の力を借りる必要があれば前もって依頼。
時間が勝手に仕事を進めてくれる
そうして、手が空いたタイミングでフローこれで終了。
まず、手をつける、完成を描く(80点)、人に依頼、中断
再開、完成後の未来をみてまず取り組む、フロー、材料揃ってるので終了
これで終わり
まず手を付ける、完成後の未来を見る、取り掛かる、人に依頼
材料そろえば、完成図を描いて、フローで終了
近くを見すぎるとしんどくなる