靴ひもと明日の足
こんにちは、ガワです。
昨日までは最高に気分がよくなかったのですが、今日は快調です!
理由は明白。
人間の精神、身体は正直だ。多少の無理はきくが、つづかない。
よくなかった時の心、誓いをよいときも忘れない。
これは難しいが、できてこそしんどかったことがいい経験にかわるのだから、
つらかったことを無駄にしないために心に刻もう。
二度と同じようなもの味わわない。
毎日なにかを生んでいくということができるか。
好きなことが仕事になるまで頑張る。
絶望の中の希望に
きれいごとが通るように
人事を尽くして天命を待つのだ。
ここで、今日は靴のひもについて書きたいと思います。
皆さんは靴のひもをきつく締める派ですか、それともゆるゆる派?
私は以前はゆるゆる派でした、なぜならしっかり締めると窮屈で
いいことがないと思っていたからです。
しかし、あるときに大きすぎる靴を履いて作業をすることがありました。
そのときの足の痛さや歩きにくさから、これは靴ひもを締めた方が楽なの
ではないかと思い締めるようにしてみると、とても歩きやすくなりました。
ですが今日また新しいことに気づいたのです。
それは靴ひもを締めすぎると足に血が行かなくなって、足が疲れるということです。
考えればわかることでした笑
やりすぎはいけませんね。
やり過ぎないといけないところもあるのですが、
難しい、何はともあれ明日から私の足はより楽になるでしょう!